サステナビリティアクション「ほほえムービング」

水族館や動物園は「楽しい」だけじゃなく、
ちょっとした気付きや、発見が見つかる
「学びの場」でもあります。
「生きものたちは、どんな場所や環境でくらしているんだろう?」
「私たちが自然環境を守るためにできることってなんだろう?」
私たちは、お客さまや地域のみなさまと一緒に、
環境のこと、そして未来の地球について考えていきます。
今日の私たちの行動が、この先の未来を動かすから。
「ほほえムービング」は、
株式会社横浜八景島が推進する
地球上でくらすすべての生きものが
笑顔でくらせる未来をつくるサステナビリティアクションプロジェクトです。
横浜・八景島シーパラダイスでの取り組み
特に当社では、「海洋環境保全 海を守ろう」「野生生物保護 生きものを守ろう」「環境啓発普及 自然を知ろう」の3つの視点で取り組みを推進。事業を通じて環境の保全に貢献することで、自然環境や大気、水資源などに配慮します。
通年の取り組み

アクアミュージアム LABO2 『身近な海の生きもの研究所』
アクアミュージアム LABO2 『身近な海の生きもの研究所』
アクアミュージアム LABO2 『身近な海の生きもの研究所』では、最先端の研究を通じて、多様な生物・能力の秘密に迫ります!「楽しく学ぶSDGs」をコンセプトに、生物が形作られることの解明や進化の道筋の研究を行う「東京大学三崎臨海実験所」との共同の取り組みを、研究室に見立てた展示でご紹介します。“身近な海の多様な生物”や“多様な能力”といった、知っているようで知らなかった海の生きものたちの生態や海の豊かさなどにふれ、小さな生きものに宿る命の不思議や美しさを感じていただけます。

スタンプラリー「ぽん!となるほどいきものずかん」
スタンプラリー「ぽん!となるほどいきものずかん」
オリジナルスタンプラリー「ぽん!となるほどいきものずかん」を販売中。漫画家兼イラストレーターの「まつおるか」さんにご協力いただき、可愛らしいデザインに仕上がりました。水族館内をめぐりながらスタンプを集め、すべて集めると図鑑が完成します。スタンプラリーを通じて、実際に水族館をまわることで生きものの魅力を感じ、完成した図鑑を持ち帰りご自宅でも楽しく学ぶ機会を創出いたします。

学校団体向け体験・学習プログラムの実施
学校団体向け体験・学習プログラムの実施
学校団体向けのオプションプランとして、飼育スタッフによるレクチャーや、実際にお客さま自身で魚を釣っていただき食べる食育体験など、海の生きものたちや環境について学べるさまざまな体験・学習プログラムを実施しています。

SDGsシアター ~シーパラのこどもたち~
SDGsシアター ~シーパラのこどもたち~
アクアミュージアムのアクアシアターで新プログラムを開催。水族館の役割の1つ「種の保存」について、ここでしか見ることのできない貴重な映像を交えながら飼育スタッフによる解説を実施します。生物種によりさまざまな体験を行いながら、生きものの魅力について学べるレクチャーも開催。

生きものたちの繁殖活動への取り組み
生きものたちの繁殖活動への取り組み
1993年の開業以来、シーパラではたくさんの仲間たちが生まれてきました。今回の展示では、そんなシーパラうまれのこどもたちをピックアップ!いのちをつなぐことの大切さについて、ぜひ一緒に考えてみてください。

東京湾ワンダーウォッチャーズ
東京湾ワンダーウォッチャーズ
海育をテーマにした水族館「うみファーム」では、団体のお客さま向けに環境啓発ガイドツアー「東京湾ワンダーウォッチャーズ」を実施しております。うみファームのオーシャンラボは、ミニチュアの東京湾。オーシャンラボを一周して、身近な海の生きものやごみ問題について、スタッフがわかりやすく解説します。探して・見て・さわって、海の環境を体感していただくことで、海洋環境啓発に取り組んでまいります。
2025年度の取り組み

ブルーカーボンについて学ぶ!「ワカメ収穫イベント」を実施
ブルーカーボンについて学ぶ!「ワカメ収穫イベント」を実施
【2025.3.22】横浜・八景島シーパラダイスの水族館「うみファーム」にて、横浜市と金沢区との共同イベントを実施し、昨年12月に植え付けたワカメの収穫をしました。
また、この日はスペシャルゲストとして、プロサッカークラブ「横浜FC」からC.R.Oの内田智也さんとオフィシャルクラブマスコットのフリ丸にご参加いただき、ワカメが生育する様子や二酸化炭素を吸収すること、環境への影響などについて学び、参加者の皆さまと一緒に楽しみながら“海育”を体験していただきました。
2024年度の取り組み

「横浜FC」ホームイベントに参加
「横浜FC」ホームイベントに参加
【2025.3.8】プロサッカークラブ「横浜FC」のホーム、三ツ沢競技場で開催されたイベントにてタッチプールを出展し、「生きものに直接ふれて、その魅力を感じる」機会を創出いたしました。
また、展示パネルや配布物を通じて、横浜・八景島シーパラダイスと横浜FCが2021年から連携している温暖化対策、「横浜ブルーカーボン」に関する啓発も行い、来場された皆さまの認知向上につながる取り組みとなりました。

「西武塾特別講座 飼育員のお仕事体験」を実施
「西武塾特別講座 飼育員のお仕事体験」を実施
【2025.1.25~26】
西武グループが運営する「西武塾」の特別講座を、横浜・八景島シーパラダイスで実施いたしました。
西武塾は、「西武グループ こども応援プロジェクト」の一環として、小学生のお子さまを対象に、年間を通じてさまざまな“学びの場”を提供することを目的とし、2013年に開校しました。
今回は18名の塾生とそのご家族にご参加いただき、1日目は飼育員による水族館でのお仕事についての講話、シェイピングゲームで生きものたちのトレーニングを体験、飼育員と一緒にバックヤードや閉館後の夜に生きものたちがどのように過ごしているのかを見学しました。
ホテル シーパラダイス インに宿泊し、2日目は参加者の皆さまが実際にイルカに指示を出して握手をしたり、ごはんをあげたりと、飼育員のお仕事を体験していただきました。
当施設は今後も、水族館や飼育員の役割と魅力を伝えてまいります。

「いわて洋野町と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパダイス」を開催
「いわて洋野町と横浜の絆フェスin横浜・八景島シーパダイス」を開催
【2025.1.11~13】
横浜・八景島シーパラダイスの水族館「ドルフィン ファンタジー」、ベイマーケットD棟特設ブースにて、岩手県洋野町のPRイベントを開催いたしました。
海の魅力を高め、国内外からの誘客と観光客の定着を図るために行うブルーツーリズム事業として、伝統的な潜水技術を使用する南部ダイバーや海女による水中パフォーマンス、
三陸産わかめの詰め放題をはじめとした特産品販売を実施。
また、洋野町と横浜市で締結した「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」の取り組みもご紹介し、ブースにお越しいただいた方々の意識向上につながる啓発を行いました。
当施設ではこれからもさまざまな企画やイベントを通じて、「海にくらす生きもの」や「海の素晴らしさ」、「海を取り巻く環境」等の発信を行ってまいります。
ブルーカーボンについて学ぶ!「ワカメ植え付け&海の生きもの観察イベント」を実施
ブルーカーボンについて学ぶ!「ワカメ植え付け&海の生きもの観察イベント」を実施
【2024.12.15】
横浜・八景島シーパラダイスの水族館「うみファーム」にて、横浜市と金沢区との共同イベントを実施いたしました。
横浜市は、ブルーカーボンの役割を知ってもらうため、普及啓発イベントの実施に取り組んでいます。
また、金沢区は、区の特色である海と緑が身近に感じられるよう、その魅力を生かした環境にやさしいまちづくりを推進しています。
当イベントでは、シーパラの飼育員と一緒にワカメの植え付け体験、東京湾に生息する生きものの観察や調餌体験のほか、参加者の皆さまにたも網で拾っていただいた海洋プラスチックの観察などを行いました。
ワカメが生育する様子や二酸化炭素を吸収すること、環境への影響などについて学び、“海育”を体験していただきました。
来年の3月には、今回植え付けたワカメの収穫イベントの開催を予定しています。

「秋のヨコアリくんまつり2024」に参加
「秋のヨコアリくんまつり2024」に参加
【2024.11.30】
横浜・八景島シーパラダイスは、11月30日(土)に横浜アリーナで開催された「秋のヨコアリくんまつり2024」に参加いたしました。実際に生きものに触れ、生きものの魅力や命の大切さを体感していただくタッチプールをはじめ、海や水族館を身近に感じていただくマアジペーパークラフトのワークショップを開催しました。
また、地域や企業のマスコットキャラクターによるグリーティング「キャラクター大集合」に当施設のシーパラ シー太も参加いたしました。同じ西武グループの横浜アリーナオリジナルキャラクター「ヨコアリくん」(左)と西武鉄道公式キャラクター「らびゅーくん」(真ん中)と一緒に!

「PIAフェスタ2024」に参加
「PIAフェスタ2024」に参加
【2024.11.9】
横浜市金沢区“金沢産業団地”の秋まつり「PIAフェスタ2024」にて、海の生きもののタッチプールを出展いたしました。ご来場された方々には実際にサメやウニなどの生きものにふれ、間近で観察できる機会を提供し、海の生きものの魅力と命の大切さを体感していただきました。

「第4回海洋インフォグラフィックコンテスト」の受賞作品をうみファームキッチンで展示
「第4回海洋インフォグラフィックコンテスト」の受賞作品をうみファームキッチンで展示
【2024.10.17~31】
横浜・八景島シーパラダイス内のうみファームキッチンでは、10月17日(木)から31日(木)の期間、一般社団法人海と日本プロジェクトin東京が9月21日(土)に開催した「第4回海洋インフォグラフィックコンテスト」の受賞作品を展示いたしました。
本コンテストは、子どもたちならではの視点で捉えた「海洋ゴミ」「未利用魚」など海に関する、さまざまな話題や課題について興味・関心につなげることを目的としています。
当施設においても、海の素晴らしさや海を取り巻く環境などを知っていただく機会をお届けします。

「シーパラ SDGs WEEK」を開催
「シーパラ SDGs WEEK」を開催
【2024.9.21~29】
横浜・八景島シーパラダイスでは、2024年9月21日から29日の期間、 生きものの魅力や海の豊かさをより身近に感じていただくイベント「シーパラ SDGs WEEK」を開催しました。
9月25日は国連で採択されたSDGsの記念日として制定され、毎年9月25日を含む約1週間はSDGsの推進と達成に向けて意識を高めるイベントが世界中で開催されます。
「シーパラ SDGs WEEK」では、現在開催中の「SDGsシアター~シーパラのこどもたち~」や「東京湾ワンダーウォッチャーズ」などを通じて、「生きものたちは、どんな場所や環境でくらしているんだろう?」 「私たちが自然環境を守るためにできることってなんだろう?」など、環境のこと、そして未来の地球について考えていただく機会を提供しました。

シーパラも脱炭素取組宣言!
シーパラも脱炭素取組宣言!
【2024.9.25】
横浜・八景島シーパラダイスは、国連でSDGsが採択された9月25日に脱炭素取組宣言をしました。
「脱炭素取組宣言制度」とは、中小・小規模事業者が身近な省エネ活動を含む脱炭素化に取り組むことを宣言するために、横浜市が新たに創設した制度です。
これからも生きものたちが笑顔でくらせる未来をつくるため環境保全に取り組んでいきます。

金沢警察署が「秋の全国交通安全運動キャンペーン」を開催
金沢警察署が「秋の全国交通安全運動キャンペーン」を開催
【2024.9.21】
金沢警察署が当施設にて秋の全国交通安全運動キャンペーンを開催しました。
一日警察署長にクロスカントリースキーヤーの宮崎日香里選手をお招きし、ミニパトや電動キックボード乗車体験など盛りだくさんな内容で交通安全啓発活動を行っていただきました。
当施設のマスコットキャラクター「シーパラ シー太」、神奈川県警のシンボル・マスコット「ピーガルくん」と「リリポちゃん」、金沢区役所広報キャラクター「ぼたんちゃん」、宮崎選手が所属する株式会社 オーバルの公式キャラクター「おーちゃん・ばるちゃん」によるグリーティングは大盛況でした。

東京大学三崎臨海実験所とのコラボイベント「第4回サイエンストーク~探して観察、身近な海の小さな生きもの~」を実施
東京大学三崎臨海実験所とのコラボイベント「第4回サイエンストーク~探して観察、身近な海の小さな生きもの~」を実施
【2024.8.23】
東京大学三崎臨海実験所技術専門職員の幸塚久典さんと研究員の大友洋平さんを講師に招き、八景島の海でスタッフが事前に採集した海藻に隠れる小さな生きものたちを実際に探し出すワークショップを実施いたしました。生きものの拾い出しや顕微鏡での観察を体験した後は、東京大学三崎臨海実験所にご協力いただいている「LABO2身近な海の生きもの研究所」にてウミシダとワレカラの観察をしました。解説を聞いたり質問をしたりすることで、海の生きものたちについてさらに詳しくなる機会を創出しました。

横浜ブルーカーボン 夏の環境啓発イベント「グリーンキッズ2024・夏~東京湾の生きもの観察ツアー~」を実施
横浜ブルーカーボン 夏の環境啓発イベント「グリーンキッズ2024・夏~東京湾の生きもの観察ツアー~」を実施
【2024.8.19】
横浜市と協働で取り組む、海洋資源を活用した温暖化対策事業「横浜ブルーカーボン」の一環として、グリーンキッズ2024・夏~東京湾の生きもの観察ツアー~」を開催し、合計60名のお客さまが参加されました。
飼育スタッフの解説では、ブルーカーボンや、未利用魚や海の水温の変化などの海洋環境について学び、お客さまと飼育スタッフとで、ヒトデやクラゲ、ナマコなどを採集し水槽に入れて観察したり、さわってみたりと、海にくらす生きものを肌で感じていただきました。このツアーでは、生きものを通じて、海の環境を守るために何ができるかを、参加者のみなさまに考えていただくきっかけ作りを行いました。

日本環境教育フォーラムが主催する「夏休み 海の科学者講座」をシーパラでも実施
日本環境教育フォーラムが主催する「夏休み 海の科学者講座」をシーパラでも実施
【2024.8.3】
昨年度に続き、横浜の小学校高学年~中学生を対象にした、海の環境問題について学ぶ連続講座に、横浜・八景島シーパラダイスも参加いたしました。
魚釣りによる「食育体験」に参加いただき、魚の魅力を実際に感じていただきました。また専門家からのレクチャーや映像などのワークショップを通して、海洋プラスチックごみの現状の問題や海やそこでくらす生きものへの影響を学ぶ機会を創出いたしました。

「海洋都市横浜うみ博2024」に参加
「海洋都市横浜うみ博2024」に参加
【2024.8.3~4】
「海」の多様な魅力を発信する「海洋都市横浜うみ博2024」に横浜・八景島シーパラダイスが出展し、タッチプールを実施いたしました。お客さまにはヒトデやナマコ、サメなどの海の生きものを間近で観察し、ふれることでその魅力を体感することができるタッチプールに参加いただき、海の生きものの魅力を体感いただきました。

西武塾8月講座「水族館でのお泊り体験~海の生きものたちの夜の生態観察~」を開催
西武塾8月講座「水族館でのお泊り体験~海の生きものたちの夜の生態観察~」を開催
【2024.8.2~3】
こどもの「できた!」を応援する西武グループの体験プログラム「西武塾」の8月講座を実施しました。8月の西武塾は、横浜・八景島シーパラダイスでの開催となり、35組70名の塾生・保護者のみなさまにご参加いただきました。今回の講座は「水族館でのお泊り体験 海の生きものたちの夜の生態観察」として、飼育スタッフによる水族館のお仕事のお話や裏側見学、閉館後の夜の水族館探検、イルカとのふれあいと盛りだくさんの内容で実施いたしました。水族館でのお泊り体験は、参加されたみなさまの良き思い出となり、生きものに対してより深い理解へと繋げることができました。

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド「エコWEEK」に参加
三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド「エコWEEK」に参加
【2024.7.27~28】
三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドで開催された環境保全イベント「エコWEEK」にて、海の生きもののタッチプールを出展いたしました。ご来場者さまにタッチプールを通じて、直接生きものにふれる機会を提供し、命の大切さと生きものの魅力を体感いただきました。
また、飼育スタッフによる「SDGsレクチャー」を行い、海の資源を無駄なく使う未利用魚について、ウミガメと海洋ゴミ問題、水族館「うみファーム」での取り組みであるブルーカーボンについてお話し、海の環境問題を考えるきっかけ作りを行いました。今後も地域の皆さまと連携し、海やそこにくらす生きものの魅力を発信してまいります。

「横浜FCファン感謝祭」をシーパラで実施
「横浜FCファン感謝祭」をシーパラで実施
【2024.7.28】
プロサッカークラブ「横浜FC」のファン感謝祭「横浜FCファン感謝祭2024 SUMMER PARADISE」を、当施設で開催いただきました。当日は選手参加型のイベントやガイドツアーを行い、さまざまな体験を通じ、多くのサポーターの皆様に海やそこにくらす生きものたちの魅力を体感いただく機会を提供いたしました。横浜FCさんとは、Jリーグの提唱する「シャレン! 社会連携活動 」に基づき、 わかめ植付け・収穫や、今年3月には主催試合での出展を行っております。今後も継続して地域連携を図り、海やそこにくらす生きものの魅力を発信してまいります。

横浜海上保安部による海の安全運動を実施
横浜海上保安部による海の安全運動を実施
【2024.7.15】
「海の日」である、7月15日に横浜海上保安部が当施設にて、「海の安全運動」を実施いたしました。お客さまにライフジャケットの着用等の呼びかけや海水浴をはじめとした海のレジャーを安全に楽しむための呼びかけをしていただきました。
また当施設のマスコットキャラクター「シーパラシー太」が一日海上保安官に任命を受けるなど、ライブスタジアムをはじめとした島内各所にて安全啓発活動を行っていただきました。

「西武ブルーシリーズ」に参加
「西武ブルーシリーズ」に参加
【2024.4.19~22】
同じ西武グループ企業の株式会社西武ライオンズが主催する「西武ブルーシリーズ」に出展しました。埼玉西武ライオンズをイメージした水槽や生きもののパネルをはじめ、タッチプール、コラボグッズ販売、マスコットキャラクターの「シーパラシー太」が各種イベントに参加するなど、横浜・八景島シーパラダイスならではの体験価値を提供することで、その中で海やそこにくらす生きものの魅力が伝わる機会を創出いたしました。

横浜市より「はまっこ電気」継続使用に関する感謝状を拝受
横浜市より「はまっこ電気」継続使用に関する感謝状を拝受
【2024.4.23】2022年1月より持続可能な新しい水族館のカタチを目指し、当施設にて使用するすべての電気量を、再生可能なエネルギーに由来する実質CO₂排出ゼロの電力「はまっこ電気」に置き換え運営を行っております。
本年で3年目を迎え、継続した取り組みを評価いただき、2024年4月23日に山中竹春 横浜市長から感謝状を拝受いたしました。